ターミネーター2面白いorつまらない?感想・口コミ・評価まとめ

ターミネーター2

ターミネーターシリーズの最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』の公開を前に、改めて注目が集まっているのが1991年に公開された『ターミネーター2』です。

 

ターミネーターシリーズはリブートを含めて5作作られてきた人気シリーズですが、個々の作品で評価の浮き沈みがあり、公開されるごとに面白い、つまらない、など感想を口コミしていくのもファンの醍醐味のひとつ。

 

それでは『ターミネーター2』は面白いのか、つまらないのか、みなさんの口コミでの感想をご紹介しつつ、評価を見ていきましょう。

 

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ターミネーター2の感想・評価!面白い・面白過ぎ派の声

 

基本的にシリーズで一番面白いという感想が多く、または映画の中でも非常に評価が高いです。

 

面白い派の声を拾っていくと、

  • 何と言ってもストーリーがすごい
  • シュワちゃんが悪役から華麗に転身してるけど、こっちもいい
  • 爆発シーンのアイディアと迫力すごい
  • 前作からの話のつなぎが完璧すぎる
  • T-1000の液体金属表現が細かいところまで良くできてる
  • エドワード・ファーロングとシュワの関係性萌え

など、脚本良し、出演者良し、アクションや爆発などの見せ場もすごい、新たな悪役がシュワルツネッガーの当て馬という存在に陥らず、表現としても当時フレッシュだった液体金属というアイディアもすごかったと4拍子揃っており、見て損のない面白い映画という評判の高さも納得です。

 

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ターミネーター2の感想・評価!つまらない派の声

 

実は、つまらない派の感想はほとんどありませんでした。

 

いくつかあったのですが、

  • T-800のシュワルツネッガーは悪役の方が良かった
  • アクションシーンはすごいけれど、それだけな気もする
  • 重要な登場人物が意外とあっさり死んじゃうところが物足りない

というような、「面白くない」「つまらない」というよりは「好みではない」という範疇のものでしたので、つまらない派は極少数のようですね。

 

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ターミネーター2面白いVSつまらないどっちが多数派?

 

これは、圧倒的に面白い派が多数派といえましょう!

複数ある日本の映画批評サイトでは高い評価ですし、さらに世界で最も信頼性のある映画批評サイトとしても有名なロッテントマトでも、トマトメーターで93%もの高い支持を得ています。

ちなみに、ロッテントマトのターミネーターシリーズの推移でいうと、シリーズ第1作『ターミネーター』が100%という驚異の支持率、『ターミネーター2』が93%、『ターミネーター3』が69%、『ターミネーター4』になると33%、リブートされた『ターミネーター:新起動/ジェニシス』ではなんと27%という結果。

 

実はリブートされた5作目は、三部作構想のうちの1本目という位置付けで公開されたのですが、興行収入が奮わず、また内容的な評価も非常に厳しかったので、残り2作は製作されず企画ごとお蔵入りとなりました。

今回はファンが一番多い『ターミネーター2』の続編を製作することで、再度シリーズに勢いを取り戻す狙いもあるのではないでしょうか。

 

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ターミネーターは2が一番面白い?その理由は?

 

リブートを含めて5作品が公開されているターミネーターシリーズですが、日本の多くの映画評価サイトでは、ターミネーターシリーズの中で『ターミネーター2』の評価が一番高い点数を記録しています。

内容的にSFとして1作目のアイディアの素晴らしさは言うまでもないものの、「T2」という愛称もつき社会現象になるほどのヒットを巻き起こしたのは『ターミネーター2』であると世評も高い本作の面白さの理由を考察してみましょう。

 

1作目のヒットにより全てが豪華に

未来から過去に暗殺マシーンを差し向けるというSF作品としてのアイディアが素晴らしかった『ターミネーター』1作目ですが、実はこの時にはジェームズ・キャメロンは脚本家としては成功していたものの、監督としてはキャリアが浅く製作費640万ドルとB級映画の予算でしたが、作品は世界的に大ヒット。

結果的に1億200万円と約20倍の製作費を得て作られた『ターミネーター2』では、爆破シーンやカーチェイスの規模や仕掛けが大掛かりとなり、さらに当時の最新のCGで液体金属でできたT-1000の表現など、画面の隅々までジェームズ・キャメロンのアイディアを実現することができるようになり、とにかく豪華になりました。

 

意表をつく設定

1作目で主人公サラ・コナーとカイル・リースを追いかけるアーノルド・シュワルツネッガー演じる悪役のT-800が、なんとプログラムを書き換えられてサラ・コナーと彼女の息子でのちの人類抵抗軍のリーダーとなるジョン・コナーを守る側にまわり、新たな敵と戦うという展開は新鮮でした。

また、映画の開始早々にサラ・コナーが独房を思わせるような部屋で一心不乱に懸垂をしている姿で、せっかく1作目で世界を救う少年の母となるサラが助かり、またT-800をなんとか振り切ったのに何か辛いことが彼女の身にふりかかっている事、そして逃げ惑うウェイトレスだった彼女がトレーニングをしている身体つきなどから鍛え上げた女戦士となっている事が明らかになるくだりも興味が惹かれる入りでした。

 

見たことがない美少年

オーディションなどではなく、バスケットをしている姿をスカウトされてジョン・コナー役でデビューしたエドワード・ファーロング。

演技経験が無いというのが信じられないくらい堂々たる演技ぶりでしたが、何よりも整った中に影を感じさせる圧倒的な美少年ぶりが世界中の度肝を抜きました。

それでいて、笑うと少年らしいあどけなさが覗き、また将来的に人類抵抗軍のリーダーになると言われても不思議では無いカリスマ性も称えており、映画の成功に大きく寄与した存在であるといえましょう。

 

擬似親子関係にグッとくる

父親がおらず、母親は世界の終末を訴えて精神病院に閉じ込められているジョン・コナーにとって、いつでも寄り添って守ってくれる存在のT-800はそれまでの人生で持てなかった父親的な存在との交流となります。

本来は感情がないはずのターミネーターですが、ジョン・コナーとT-800の会話はなんとも言えないおかしみも感じさせる心温まるもの。

核戦争により人類の終末という大きなテーマの中で、敵視していたT-800を認めていくサラ・コナーやジョン・コナーとT-800のビジュアル的なカッコよさ、3人が擬似的なファミリーとなり困難に立ち向かっていく姿も観客の心を掴む要素でした。

 

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ターミネーター2感想は泣ける?面白いだけじゃない?

 

実は泣ける、という声も多い『ターミネーター2』ですが、泣きのツボは人それぞれですが、やはりみんなが声を揃えるのが、ラストシーン

 

ここはネタバレなので、気になる方はスルーでお願いしたいのですが、人類を滅亡に追いやるスカイネットの壊滅のために前作『ターミネーター』の時にT-800が残していった腕に内蔵されたチップを溶鉱炉で溶かすシーンで、同じものが現在の自分の中にも内蔵されているため、自分も溶鉱炉で溶かすようにサラ・コナーとジョン・コナーに求めます。

ジョン・コナーは涙を流して悲しみますが、その涙に触れた時にT-800は「人間が涙を流すこと=人間の感情の動き」を理解することができたというミラクルが起きます。

二人とハグをした後に溶鉱炉に沈んでいくT-800ですが、なんと最後まで残された手を、道中でジョン・コナーに教わったサムズ・アップにしているのです。

 

なんとも粋な演出にこの場面で号泣した人も多かったのではないでしょうか。

 

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ターミネーター2面白いorつまらない?感想・口コミ・評価まとめ!

ターミネータ2について、面白いのかつまらないのか、皆さんの口コミや感想、また世の中の評価などもご紹介してきました。

 

つまらないという声がほとんどなく、面白いという口コミや感想がほとんどなターミネーター2という作品の凄さがよくわかります。

 

そのターミネーター2の続編という『ターミネーター:ニュー・フェイト』について、公開された後にどんな評価になるのかも楽しみですね!

 

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