韓国ドラマ「ラジオロマンス」は見ましたか?
今回は第一話から最終話までのあらすじ、視聴率を中心に紹介していきます。
ラジオロマンス韓国ドラマ1話~最終回までの視聴率&あらすじ
まずは1話~最終回までのあらすじを紹介していきます!
第1話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
ラジオのサブ放送作家4年目のソン・グリム。上司にいびられ原稿を書かせてもらえない散々な日々。そんなある日、伝説のプロデューサー イ・ガンに“ヤツ”を番組のDJにできたらメインの放送作家にすると言われたグリム。 その“ヤツ”とは芸能界でも気難しくて有名な俳優 チ・スホだった。
1話はグリムとスホの出会いが描かれますね♪
第2話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
“ラジオなど興味ない”とグリムのオファーを一蹴するスホ。メイン作家になるために何としてもスホを起用したいグリムは“戦略”ではなく“真心”でスホの説得に挑む。ところが局長はグリムがメイン作家になるなどあり得ないと言い、ラヒもグリムを叱責するのだが、そこへ突然スホが現れ…
上司に叱られ落ち込んでいるときにスホが現れる・・・少女漫画の王子様的展開になりそうですね。
第3話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
グリムの情熱に押されたのかスホがDJを承諾。約束どおりグリムは念願のメイン放送作家となれたのだが、スホ側が突き付けた文書に書かれていたのは、とんでもない契約内容だった。強引な上司イPDと頑固なスホに振り回されるグリム。果たして番組は無事、放送されるのだろうか…
ついにスホがグリムと一緒に番組をやることになります!
しかし簡単には進まない・・・ですよね(笑)
第4話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
1泊2日で企画会議の旅に出た一同。グリムは忘れ物を取りに船着き場へ戻るのだが、ひょんなことからスホと共に年配の見知らぬ男の家に泊まることに。翌朝、グリムが目を覚ますとスホの姿は見えず、結局スホとはろくに連絡も取れないまま番組の初回放送を迎える。
スホと初めてのお泊り!?
なぜスホが姿を消したのか気になりますね。
第5話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
“生放送はしない”と契約を交わしたはずなのに、イ・ガンPDの策略にまんまとハマり、スホは自身の番組の初回放送でいきなり放送事故を起こしてしまう。現場は混乱しメイン作家であるグリムも日々のアクシデントに落ち込む。番組は果たして無事、放送できるのだろうか…
ついに実際にラジオの放送を迎えるけどトラブルが続くみたいですね(汗)
番組はうまくいくかも見どころです。
第6話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
地方での撮影を終えたスホを乗せ放送局に向かうグリム。ところが雪と事故の影響で渋滞にハマり、時間内に放送局へ戻れそうにない。イ・ガンは“何としても放送する”と言い、中継車を送る。生放送の開始時間が刻一刻と迫る中、グリムの頭にあるアイデアが浮かぶ。
またまたトラブル!よくトラブルの起こる放送局ですね(笑)
グリムがトラブル解決にどんな作戦をするのか楽しみです。
第7話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
グリムに特別な感情を抱き始めているスホ。だが長年スターの仮面をかぶり生きてきたため、自分の思いをうまく表現できず人との接し方に悩む。そんな中、テリのパーティーに呼ばれたグリムはそこでテリとスホが付き合っているという事実を知るが、それはナム代表が裏で仕掛けた“契約交際”だった。
スホがグリムへの気持ちの変化に気づきます。
でもグリムはスホが違う女性と付き合っているという嘘に惑わせれます・・・ドロドロ展開キター♪
第8話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
過労で入院することになったエランの看病で忙しいグリム。スホはそんなグリムのために病院からの中継放送を提案しイ・ガンは承諾する。グリムは自分たちが旧知の仲であると言うスホの言葉が気になるのだが、ふと、ウ・ジウと言う名の顔も知らない初恋相手のことを思い出す。
第9話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
グリムが好きだという気持ちをはっきりとイ・ガンに打ち明けたスホ。トップスターとして守り抜いていた“鉄の壁”を壊さなければグリムに振り向いてもらえないと悟り、少しずつ心を開き始める。果たして台本にはない本音でグリムの心をつかむことはできるのだろうか…
第10話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
自分の心の痛みを理解し、優しく抱き締めてくれるグリムに対し、ストレートに気持ちをぶつけるスホ。グリムはスホの態度の変化に戸惑いながらも気持ちを受け入れようとする。ところがある日、スホ主演の新ドラマ制作発表会が開かれ、グリムはショックを受ける。
第11話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
せっかくメイン放送作家として活動し始めたのもつかの間、JHの圧力によりスホの番組が休止に追いやられグリムの仕事がなくなってしまう。一方ラジオ局に連日、奇妙なハガキが届きイ・ガンは真相を確かめるべくスホの主治医であるジェイソンを問い詰める。ハガキの送り主は一体誰なのだろうか…
第12話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
JHの圧力に対抗しようとデモをするイ・ガン。番組が打ち切りになった本当の理由を知ったスホは、チーム内でのけ者にされたと憤る。スホはJHの代表である母と交渉し、番組は復活することに。しかし放送時間が午前4時に変更になると聞き、スホは反発する。グリムはスホを説得するが…
第13話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
イ・ガンからの突然の告白に驚くグリム。スホとの間で揺れるグリムだが、いま一度自分の気持ちに素直に向き合おうと努力する。そんな中ナム代表率いる“チ・スホ ファミリー”があらゆる記事で危機に陥り、これまで守り通してきた家族の秘密が明らかになるかと怯えるスホの母。対立するスホとナム代表、果たして“チ・スホ ファミリー”の行く末は…
第14話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
グリムとの交際を公表したスホ。グリムは記者やスホのファンに追い回され、ネット上で誹謗中傷を受ける。周囲の反対にもめげないグリムだったが、“チ・スホは人殺しだ”と書かれたハガキを目にしてスホとジウは別人なのではと疑問を抱く。一方、スホはジウが眠る納骨堂を訪ね…。
第15話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
ウ・ジウとの関係を全てグリムに話そうと決心したスホ。ジウから預かっていた手紙をグリムに渡すが、その手紙はグリムに宛てた内容ではなかった。そしてスホの父 ユンソクの不倫により世間に明るみになったスホ ファミリーの本当の姿。“偽りの家族”は果たしてどうなるのだろうか…。
第16話

引用:https://knda.tv/datv/program/synopsis/dt001425/page/2/
“スター”の仮面を脱ぎ捨てたスホはジュハとも互いに心の内を明かし、わだかまりを解く。イ・ガンは倫理委員会から懲戒処分を受けラジオ局を去ることに。彼の降板を嘆いていたグリムだったが、3ヵ月後にはプライム帯の番組のメイン作家として活躍していた。そしてスホとの恋の行方は…
第1話から第16話までの視聴率
第1話 | 5.50% |
第2話 | 5.80% |
第3話 | 5.20% |
第4話 | 5.60% |
第5話 | 5.10% |
第6話 | 4.20% |
第7話 | 3.90% |
第8話 | 3.40% |
第9話 | 3.70% |
第10話 | 3.40% |
第11話 | 4.00% |
第12話 | 3.50% |
第13話 | 2.90% |
第14話 | 2.90% |
第15話 | 2.60% |
第16話 | 3.10% |
思ったよりも視聴率は低いですね。
しかし今の時代は何でも録画できるので録画で見る人の方が多かったのでしょう。
ラジオロマンス1話をみたみんなの感想
ラジオロマンス1話を見た方の感想をまとめてみました。

グリム可愛いすぎ♡

ミヌにめっちゃイライラする(笑)

スホ全然スターに見えない…(笑)


引用:https://k-drama.ch/radio-romance-1-2/

え?最後どゆこと!

続きが気になる~

グリムとスホは知り合いってこと?

なんか病気とかあったのかな…

記憶がないっていうこと?
コメント