ハリーポッター登場人物の先生一覧!役柄や生死に過去出演作を紹介!

ハリーポッター

シリーズを通してイメージにぴったりの配役が見事だった『ハリー・ポッター』シリーズ。

 

登場人物の中でも、生徒たちはスタート時は子役でしたが、ホグワーツの先生たちを一覧で見ると、本当にイギリスが誇る名優たちが多数投入されています。

 

そんなハリーポッター世界の登場人物の先生を一覧でご紹介します。

 

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ハリーポッター登場人物の先生一覧!

それでは先生方を順番にご紹介してまいりましょう!

アルバス・ダンブルドア

 

名前:リチャード・ハリス

生年月日:1930年10月1日(没年月日:2002年10月25日)

出身地:アイルランド リムリック

主な作品:

  • 『孤独の報酬』(1963)
  • 『キャメロット』(1967)
  • 『ザ・フィールド』(1990)

 

名前:マイケル・ガンボン

生年月日:1940年10月19日

出身地:アイルランド ダブリン

主な作品:

  • 『コックと泥棒、その妻と愛人』(1989)
  • 『スリーピー・ホロウ』(1999)
  • 『英国王のスピーチ』(2010)

 

ホグワーツ魔法魔術学校の校長であり、20世紀で最も偉大な魔法使いと称される魔法使いの中の魔法使いがアルバス・ダンブルドアです。

あのラスボス、ヴォルデモートが唯一恐れる人物というところからも、魔法使いとしての偉大さがにじみ出ています。

また、ヴォルデモートの脅威からハリーを守るため、のちにご紹介するセブルス・スネイプに自分を殺させ死亡した後も、なんと校長室の肖像画となりスネイプに指示をするなど生死など関係ないとばかりにハリーを守ります。

 

1作目・2作目ではリチャード・ハリスが、3作目〜8作目ではリチャード・ハリスと同じくアイルランド出身のマイケル・ガンボンが演じました。

 

ちなみに『ロード・オブ・ザ・リング』の魔法使いガンダルフとビジュアルが大変似ているため、ガンダルフとダンブルドアを演じた俳優はそれぞれに間違えられてばかり、などということもあるそうです。

 

セネルブ・スネイプ

名前:アラン・リックマン

生年月日:1946年2月21日(没年月日:2016年1月14日)

出身地:イギリス ロンドン

主な作品:

  • 『ダイ・ハード』(1988)
  • 『ラブ・アクチュアリー』(2003)
  • 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007)

 

魔法薬学の教師であるとともに、スリザリンの寮監でもあったセネルブ・スネイプ

自身もスリザリン出身でもあるため、スリザリン生への依怙贔屓がひどく、生徒たちからの人気はありませんが、魔法使いとしての能力はとても高く、半純血のプリンスとして効き目の強い魔法の開発も行っているなど、実力は折り紙付きです。

実はハリーの母のリリーのことを幼い頃から愛しており、闇の魔法使いとなりヴォルデモートに傾倒していたにも関わらず、リリーがヴォルデモートに狙われ命を奪われるとダンブルドアの元で二重スパイになることを決意。

ダンブルドアを殺害したということでハリーたちに憎まれますが、壮大な計画を遂行していたことが死ぬ間際に発覚し、名誉を回復してから死ぬことになります。

 

ミネルバ・マクゴナガル

名前:マギー・スミス

生年月日:1934年12月28日

出身地:イギリス エセックス州 イルフォード

主な作品:

  • 『ミス・ブロディの青春』(1969)
  • 『ゴスフォード・パーク』(2001)
  • 『カルテット!人生初のオペラハウス』(2012)

 

変身術の教師であり、グリフィンドールの寮監でもあり、さらにダンブルドア亡き後は代理で校長も務める誇り高き魔女のミネルバ・マクゴナガル

正義感が強く公平な人柄ですが、ハリーのクィディッチの才能を見込んでニンバス2000という高性能な箒をプレゼントしたり、優等生のハーマイオニーの心を配ったりと、ハリーたちに深い愛情を感じさせる優しさもあわせ持ちます。

演じるマギー・スミスは、貴族たちの人間関係を描いた名作『ゴスフォード・パーク』では伯爵夫人を、またイギリスの人気ドラマ『ダウントン・アビー』では先代の伯爵の未亡人を演じるなど貴族役もお手の物の名女優ですが、本人もエリザベス女王からデイムの称号を叙勲されています。

 

ルビウス・ハグリッド

名前:ロビー・コルトレーン

生年月日:1950年3月30日

出身地:スコットランド ルーザーグレン

主な作品:

  • 『ヘンリー五世』(1989)
  • 『007ゴールデンアイ』(1995)
  • 『フロム・ヘル』(2001)

ホグワーツの森番であり、モジャモジャの髭がトレードマークの心優しき大男にて、ハリーの親友ともいえるべき存在なのがルビウス・ハグリッド

登場した時は森番でしたが、念願叶って途中からは魔法生物飼育学の教師になります。

自分を信じてくれたダンブルドアを心の底から尊敬しており、魔法生物の知識はとても深く、性格も愉快な人柄ですが、教師の適性については疑問符がつくこともある模様。

過去の濡れ衣についてはハリーとロンの活躍により名誉回復をし、最後までハリーたちの味方となり戦いもともにします。

 

フィリウス・フリットウィック

名前:ワーウィック・デイヴィス

生年月日:1970年2月3日

出身地:イギリス サリー州 エプソム

主な作品:

  • 『スター・ウォーズ』シリーズ(1983〜)
  • 『ウィロー』(1988)
  • 『マレフィセント2』(2019)

呪文学の教師にしてレイブンクローの寮監なのがフィリウス・フリットウィック。

分かりやすく面白い授業を行ってくれる上に、ご褒美までくれる優しい先生なので、生徒たちからの人気は抜群なフリットウィック先生。

ゴブリンの血を引くので非常に小柄なのですが、戦闘に長けているという側面もあり、頼りになる存在でもあります。

演じるワーウィック・デイヴィスはスターウォーズのイウォーク族のウィケット役でお馴染みで、自身と同じく小人症の俳優をマネジメントする芸能事務所の社長でもある才人です。

 

ポモーナ・スプラウト

名前:ミリアム・マーゴリーズ

生年月日:1941年5月18日

出身地:イギリス オックスフォード

主な作品:

  • 『殺したいほどアイ・ラブ・ユー』(1990)
  • 『エイジ・オブ・イノセント』(1993)
  • 『ベイブ』シリーズ(1995、1998)

薬草学の教師であり、ハッフルパフの寮監であるポモーナ・スプラウト

名脇役のミリアム・マーゴリーズが演じていますが、特徴はずんぐりした体格とフワフワと散らばった髪の毛で、石になってしまった生徒を助ける役に立った植物マンドレイクを栽培していて、ダンブルドア校長に感謝されるなど縁の下の力持ち的な行動もしています。

 

シビル・トレローニー

名前:エマ・トンプソン

生年月日:1959年4月15日

出身地:イギリス パディントン

主な作品:

  • 『ハワーズ・エンド』(1992)
  • 『日の名残り』(1993)
  • 『ラブ・アクチュアリー』(2003)

シビル・トレローニーは占い学の教師で、魔法界で著名な予見者の子孫で、普段は弱々しい声ながら本物の予言をする時はトランス状態になり野太い声で行います。

授業がつまらないことで定評があり、さらにハリーに対しては死の予言ばかりするのでハリーはもちろん、優等生のハーマイオニーですら彼女の授業は嫌っていたり、マクゴナガル先生も占い学はあまり支持していない様子。

演じたエマ・トンプソンはイギリスを代表する名女優の一人で、女優としてアカデミーを複数回ノミネートと受賞、さらに脚本家としてもアカデミー脚色賞の受賞経験があります。

 

ホラス・スラグホーン

 

名前:ジム・ブロードベント

生年月日:1949年5月24日

出身地:イギリス リンカンシャー州 リンカン

主な作品:

  • 『トプシー・ターヴィー』(1999)
  • 『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ(2001、2004)
  • 『アイリス』(2001)

スネイプと同じく魔法薬学の教師で、またスネイプの後を引き継ぎスリザリンの寮監となるホラス・スラグホーン

純血主義者が多いスリザリンの出身者としては珍しく、マグルへの差別意識が少ない珍しい人物ですが、計算高く日和見主義な一面もあります。

ヴォルデモートの若かりし日の存在であるトム・リドルに分霊箱の存在を教えてしまったことを大変後悔していますが、元々はダンブルドアも実力を認める優秀な魔法使いで、最後には多くの戦力を引き連れてヴォルデモートと戦います。

 

マダム・フーチ

名前:ゾーイ・ワナメイカー

生年月日:1949年5月13日

出身地:ニューヨーク州 ニューヨーク

主な作品:

TVドラマ

  • 『My Family(原題)』(2000〜2011)
  • 『名探偵ポワロ』(2005〜2013)
  • 『セルフリッジ 英国百貨店』(2015)

飛行術の教師でクィディッチの寮対抗戦の審判もつとめ、短い白髪と鷹のような目が特徴なのがマダム・フーチです。

映画では、演じたゾーイ・ワナメイカーと製作陣の間でギャラをめぐりトラブルとなったので、2作目以降の出演はありません。

 

闇の魔術に対抗する防衛術の教師

ホグワーツ魔法魔術学校での必須科目であるのが、「闇の魔術に対抗する防衛術」です。
攻撃的な呪文や魔法生物に対する知識や、護身呪文を訓練する科目で、同じ教授が1年以上受け持つことがないため「呪われた学科」と呼ばれています。

ということで、ここからは何人もいる闇の魔術に対抗する防衛術の教師を紹介していきます!

1人目:クィリナス・クィレル

名前:イアン・ハート

生年月日:1964年10月18日

出身地:イギリス リヴァプール

主な作品:

  • 『バックビート』(1994)
  • 『ナッシング・パーソナル』(1995)
  • 『ネバーランド』(2004)

 

ハリーが1年生で入学した時に闇の魔術に対抗する防衛術の教師に着任したのがクィリナス・クィレルです。

肉体をなくしたヴォルデモートの分霊箱となりますが、ターバンを巻いて隠しています。

また、オドオドした態度など自信のない振る舞いでヴォルデモートとの繋がりをカモフラージュしていましたが、ダンブルドアには見破られ、またスネイプとはヴォルデモートと関係がある同士として悟られないか緊張関係にあった上でスネイプに悪事をなすりつけようとしていました。

1作目の最後ではハリーに倒され、死亡しました。

 

2人目:ギルデロイ・ロックハート

名前: ケネス・ブラナー

生年月日:1960年12月10日

出身地:北アイルランド ベルファスト

主な作品:

  • 『ヘンリー五世 』(1989)
  • 『ハムレット 』(1996)
  • 『オリエント急行殺人事件』(2017)

 

ハリーが2年生になった時に闇の魔術に対抗する防衛術の教師に着任したのがギルデロイ・ロックハート。

忘却術のエキスパートで、誰かが手柄を立てるとその記憶を全て抹消し、手柄を横取りした上で自分の著作に自分の業績として載せるという詐欺師的なやり口でありながら、魅力的な笑顔とハンサムな顔立ちで女性ファンを数多く持っていました。

自分の失態を忘れさせようとハリーとロンに魔法をかけようとしたところ、ロンの杖が折れていてまさかの逆噴射し自分に戻ってきて、全ての記憶を失ってしまいました。

ちなみに演じたケネス・ブラナーは俳優として非常に評価が高く「ローレンス・オリヴィエの再来」とまで言われましたが、監督業もとても高く評価されており、元妻はシビル・トレローニー役の名女優エマ・トンプソンですが、2作目に出演した元夫と3作目から出演している元妻ということで、共演はありませんでした。

 

3人目:リーマス・ルーピン

名前: デヴィッド・シューリス

生年月日:1963年3月20日

出身地:イギリス ランカシャー州 ブラックプール

主な作品:

  • 『ネイキッド 快感に満ちた苦痛』(1993)
  • 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(1997)
  • 『ワンダーウーマン』(2017)

 

ハリーの父ジェームズの親友であり、不死鳥の騎士団の創立メンバーでもあるリーマス・ルーピン

実は人狼なのですが、それを知りながら自分の能力を認めて引き立ててくれたダンブルドアを尊敬しており、ダンブルドアの招きで闇の魔術に対抗する防衛術の教師となりました。

多くの生徒からの人気も高く、教員間での評価も高かったのですが、人狼であることが露見し辞任せざるを得なくなりました。

退職後はまた復活した不死鳥の騎士団のメンバーとしてハリーたちとともに戦いますが、死喰い人との戦い破れ死亡してしまいました。

 

4人目:アラスター・ムーディ

名前:ブレンダン・グリーソン

生年月日:1955年3月29日

出身地:アイルランド ダブリン

主な作品:

  • 『28日後…』(2002)
  • 『キングダム・オブ・ヘブン』(2005)
  • 『未来を花束にして』(2015)

 

ルーピンと同じく不死鳥の騎士団の創立メンバーで、マッド・アイという通称も持つのがアラスター・ムーディです。

ダンブルドアから頼まれ、1年限定で「闇の魔術に対する防衛術」の教師を務めることになりましたが、着任の前日に誘拐され、自身のトランクに閉じ込められてしまい、その間は誘拐犯の一人がポリジュース薬でムーディになりすまして授業を行っていたので、ムーディは結局授業をせずとなりました。

ハリーにより助け出された後は、不死鳥の騎士団のメンバーとしてハリーたちと共に闘いますが、作戦の最中にヴォルデモートに死の呪文が直撃し、死亡してしまいました。

 

5人目:ドローレス・アンブリッジ

名前:イメルダ・スタウントン

生年月日:1956年1月9日

出身地:イギリス ロンドン

主な作品:

  • 『ヴェラ・ドレイク』(2004)
  • 『パディントン』シリーズ(2014、2017)
  • 『マレフィセント』シリーズ(2014、2019)

 

本当に毎年変わる、闇の魔術に対する防衛術の教師ですが、ダンブルドアの招聘ではなく魔法省から派遣されたのが、ドローレス・アンブリッジです。

魔法省では評判が良いのですが、マグル嫌いを公言しており、ダンブルドアを支持するグリフィンドール関係者からは嫌われています。

差別的な発言や、法案を提出するなど、残忍な性格をしており、授業もまともに行わない上に自身の出身寮であるスリザリンの生徒たちからも実は嫌われていますが、出身母体の権力を笠に着てダンブルドアをホグワーツから追放した上に校長を自称するなど身勝手な行動をとります。

のちにホグワーツを除籍された後は、過去の悪事が露見し、アズカバンに収容されることとなりました。

 

6人目:セブルス・スネイプ

映画における闇の魔術に対する防衛術の最後の一人は、セブルス・スネイプです。

念願だった闇の魔術に対する防衛術の教師に着任しますが、ダンブルドアの秘密指令により、ダンブルドアを殺害してホグワーツから逃亡します。

その後、ダンブルドア殺害の功績が認められてホグワーツの校長に着任すると、死後に肖像画に乗り移ったダンブルドアの指示を受けてハリーたちを陰から支える大きな役割を果たしていきます。

 

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ハリーポッター登場人物の先生一覧!役柄や生死に過去出演作を紹介!まとめ

ハリーポッターの登場人物の先生役を、一覧でご紹介してきました。

 

学園もののハリーポッター世界では、先生たちがバラエティに富んで作品世界を豊かにしています。

戦いの中で殉死する主要登場人物の中でも先生たちの存在感はなかなかのもの。

 

ほぼ全員イギリス出身の役者であることも、ハリーポッターシリーズの大きな特徴かもしれませんね。

 

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