ハリーポッター順番であらすじを全公開!映画シリーズのタイトル名は?

ハリーポッター

シリーズ累計で4億5千万部を売り上げ、名実ともに世界で最も読まれたファンタジー文学に君臨するハリーポッター。

 

原作のあらすじや時系列なども含めて、忠実に映画化された映画ハリーポッターシリーズも世界中で大ヒットしました。

 

全8作品(うち1つは前後編)あるハリーポッター映画が公開された順番とあらすじを、見る順番のおすすめともに紹介していきます。

 

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ハリーポッター時系列順番と映画のシリーズタイトル名は?

時系列と見る順番

まずはハリーポッターの時系列をおさらいしておきましょう!

基本的な世界観としては、英国伝統のボーディングスクールのようなホグワーツ魔法魔術学校を舞台とした学園ものであり、魔法や龍なども存在するファンタジー物でもあります。

さらに主人公のハリーは魔法世界においては特別な存在ながら、そのことを自分自身では知らず伯母一家に虐げられているという貴種流離譚の側面もあるといえましょう。

 

ハリーはホグワーツ魔法魔術学校に11歳で1年生で入学しますが、最終学年の7年生までの学年ごとが本や映画では1つのタイトルとされています。

なので映画の公開順に学年が上がり、前提となる知識を蓄積しながらストーリーが進行しますので、公開順に見ていくのがオススメです。

 

シリーズタイトルなど作品情報

公開 タイトル 監督 公開年
1作目 ハリー・ポッターと賢者の石 クリス・コロンバス 2001
2作目 ハリー・ポッターと秘密の部屋 2002
3作目 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 アルフォンソ・キュアロン 2004
4作目 ハリー・ポッターと炎のゴブレット マイク・ニューウェル 2005
5作目 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 デヴィッド・イェーツ 2007
6作目 ハリー・ポッターと謎のプリンス 2009
7作目 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1 2010
8作目 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2 2011

 

1作目、2作目を担当したクリス・コロンバス監督は『グーニーズ』の脚本や、『ホームアローン』の監督など子供を主人公にした作品で大成功を収めているので納得の起用です。

 

3作目を担当したアルフォンソ・キュアロン監督は今や押しも押されもせぬ大監督ですが、この時には大抜擢であり、作品自体の評価は高かったものの人気監督となっていったこともあり続投せずでした。

 

4作目のマイク・ニューウェル監督は、ロマンチック・コメティの『フォーウェディング』などのイギリス人監督で、長大になる原作をまとめ、またダンスパーティーのシーンで思春期という恋のシーズンが到来する部分を上手に表現していました。

 

その後、5作目から8作目を担当するのが、やはりイギリス人監督のデヴィッド・イェーツです。

どんどんダークでシリアスになる作品世界を忠実に映画化し、続編の『ファンタスティックビースト』シリーズもメガホンを取るなど、原作者JKローリングと深い信頼関係で結ばれているのが伺えますね。

 

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ハリーポッター順番であらすじを全公開!

それでは一気に作品のあらすじをご紹介してまいりましょう。

全部ネタバレありですので、「知りたくない!」という方はご注意くださいね。

シリーズ1作目:ハリー・ポッターと賢者の石

父母を幼い時に無くした少年ハリー・ポッターは伯母夫婦の家で疎まれながら生活する毎日。

11歳の誕生日に、ホグワーツ魔法魔術学校から入学案内が届くも、知らんぷりを決め込む伯母夫婦の元へ学校からルビウス・ハグリッドという大男が入学させるように訪ねてくる。

ハグリッドから、自分の両親が高名な魔法使いであったこと、しかしながら闇の魔法使いヴォルデモート卿に殺害され、ハリー自身も襲われたが魔法がなぜか跳ね返り、ハリーは助かりヴォルデモートは肉体を失うことになったため「生き残った男の子」として魔法界では有名であるという出自を知らされるとともに、助けを得てホグワーツへと通うこととなる。

 

ホグワーツ特急で向かう間に、同級生のロン・ウィーズリーとハーマイオニー・グレンジャーと出会い、組分け帽子により勇気ある者が住むというグリフィンドールに入寮する。

ロンやハーマイオニーもグリフィンドールに所属することになり、ハリーとロンは早々に親友に、ハーマイオニーの優等生ぶった態度を最初は煙たく思うが、トロールに襲われていたハーマイオニーを二人が助けたことから三人組で行動するようになる。

 

ハリーはホウキに乗る才能を見出され1年生でクィディッチの選手に抜擢されるなど、才能を発揮。

しかし、クィディッチの試合中にハリーをほうきから落として殺そうとする魔法がかけられるというトラブルが発生。

ハリーたちは何かを盗もうとしていたり、クィディッチの試合中にハリーに魔法をかけているなど怪しい動きをしている薬学教師のセブルス・スネイプを犯人だと怪しみ、事件の真相に迫るが、一連時の事件の真犯人は「闇の魔術に対する防衛術」を担当する気弱なクィレルだった。

 

クィレル先生のターバンの下にヴォルデモートが隠れており、ハリーが持つ賢者の石をによる復活を目論んでいたが、クィレルの体はハリーに触れるとなぜか火傷を負って死亡。

憑依した肉体の死により、ヴォルデモートは肉体を失い逃亡した。

意識を取り戻したハリーの元に校長のアルバス・ダンブルドアが見舞いに来て、クィレルからハリーを守ったのはハリーの母リリーがかけた守りの魔法であること、むしろスネイプはハリーをクィレルの妨害から救おうとしたことを伝える。

 

年度末の寮対抗杯は、最後のダンブルドアの計らいによりグリフィンドールが勝利し、ハリーの初年度が終了した。

 

シリーズ2作目:ハリー・ポッターと秘密の部屋

夏休みで伯母の家に帰省していたハリーのもとに、屋敷しもべ妖精のドビーが現れる。

絶対にホグワーツ魔法魔術学校へ戻ってはならないというドビーの妨害工作により監禁されたハリーを、ロンが空飛ぶ車で迎えに来てくれて無事に脱出。

そのままウィーズリー家に滞在しダイアゴン横丁へ教科書などを買いに行くと今年度から「闇の魔術に対する防衛術」を担当するハンサムな人気魔法使いギルデロイ・ロックハートのサイン会が行われており、有名なハリー・ポッターとわかると強引に一緒を撮らせたり、ハリーの同級生でスリザリン所属のドラコ・マルフォイがホグワーツの理事も務める父ルシウス・マルフォイと現れて嫌味の応酬をしたりと、新学期からも色々ありそうな予感。

新学期にホグワーツ特急に乗って向かおうとすると、なぜかハリーとロンは乗れず、ここでも空飛ぶ車が活躍し、這々の体でホグワーツ魔法魔術学校に到着したが、いくつもの規則違反で罰則を受ける。

 

新学期早々、壁に赤い文字で「秘密の部屋は開かれたり継承者の敵よ 気を付けよ」と書かれているのが発見され、それに呼応するようにマグル(非魔法使い)出身の生徒たちが相次いで石とされる事件が起こり、伝説となった「秘密の部屋」が再び開かれたのではないかと校内で囁かれる。

校内にいる幽霊「嘆きのマートル」との会話をきっかけとして、トム・リドルの日記を見つけたハリーは「秘密の部屋」の秘密を知るも、日記をなくしてしまう。

さらに、クィディッチの試合が中止になった理由はハーマイオニーが石にされてしまったから。

校内はさらに不安定になり、ルシウス・マルフォイは事件の責任を盾にダンブルドアの校長退陣を求める。

 

石になったハーマイオニーの資料により、「秘密の部屋」の怪物がバジリスクという蛇であることがわかり、また嘆きのマートルから入り口を教えられたハリーが「秘密の部屋」にたどり着くと、ロンの妹のジニーが倒れている横にトム・リドルの姿が。

実はトム・リドルは学生時代のヴォルデモートであり、日記の力でジニーを操って今までの事件を起こしていたのだった。

絶体絶命のところに、ダンブルドアのペットの不死鳥フォークスが飛んできて組分け帽子を渡すと、中から剣を取り出すとバジリスクを倒し、またバジリスクの牙で日記を突き刺すことでヴォルデモートの分霊箱の一つを壊すことに成功したのだった。

終わってみると、今回の事件の首謀者はルシウス・マルフォイであったため、ホグワーツの理事を辞めざるを得なくなる。

また、ハリーの計らいにより屋敷しもべ妖精のドビーも自由になり、ハーマイオニーたち石にされた生徒たちも無事に元に戻り、ホグワーツにようやく平和が訪れたのであった。

 

シリーズ3作目:ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

夏休み、いつも通り伯母一家に帰省したハリーだが、訪ねてきた意地悪なマージおばさんの嫌がらせに耐えきれずに魔法を使った挙句に家を飛び出してしまう。

行くあてのないハリーの元に迷子の魔法使いを拾ってくれる「ナイトバス」でダイアゴン横丁へ。

そこでパブ「漏れ鍋」に到着したハリーの元に魔法大臣が表れ、ハリーが魔法を使った件の解決を伝え、学校が始まるまで「漏れ鍋」へ滞在することを約束、人間界で魔法を使った件は不問とした。

休みの最終日、親友のロンの一家やハーマイオニーとも再会、そして魔法界の刑務所であるアズカバンからヴォルデモートの部下で、ハリーの両親の居所をヴォルデモートに知らせたシリウス・ブラックが脱獄し、ハリーの命を狙っていることを知る。

 

新学期が始まると、ダンブルドアより新任教師二人の着任が発表される。

一人は「闇の魔術に対する防衛術」のリーマス・ルーピン、もう一人は森番のハグリッドが「魔法生物飼育学」の教師として登用されたのだった。

あわせて脱獄したシリウスの脅威に対抗するためアズカバンの看守でもあるディメンターがホグワーツを守ることも同時に発表された。

 

新学年、新しい授業が始まり占い学のトレローニーからは、しきりにハリーの死を予言されてウンザリしたり、クィディッチのシーズン優勝を無事に果たしたり、学校生活を過ごしていく。

3年生になると保護者の許可がもらえれば住人がみんな魔法使いであるホグズミード村に行くことができるが、ハリーは行くことができず落ち込んでいると、実はハリーの両親と親友だったルーピンと二人きりで話し、両親のことを教えてもらう。

その後ロンの兄で双子のフレッドとジョージから忍びの地図をもらい、ホグズミード村にも行くことができ、そこで偶然にシリウスが父の親友でありハリーの名付け親でありながら、両親を裏切ったことを知ってしまうも紆余曲折の末、本当の裏切り者はハーマイオニーのペットに擬態していたピーター・ペティグリューであることを突き止める。

 

真相が分かり和解する一同、だが満月の夜で実は人狼であったルーピンが狼に変身してハリーたちに襲い掛かり、混乱により裏切り者のピーターも逃亡、全てが最悪の方向に向かうがダンブルドアの助言によりハーマイオニーが持っていた時間を巻き戻すタイムターナーで窮地を乗り越える。

しかしピーターの逃亡によりシリウスの名誉は回復されず、人狼だとバレたルーピンもホグワーツを去ることになるが、父の親友二人との出会いがハリーをまた成長させたのだった。

 

シリーズ4作目:ハリー・ポッターと炎のゴブレット

夏休み、ロンの一家に招かれて一緒にクィディッチのワールドカップ決勝戦を見にいったハリーたちだが、会場の観客が襲われる事件が起こり、ヴォルデモート復活を告げる”闇の印”が打ち上げられた。

新学期が始まると、ダンブルドアにより100年に1度の3大魔法学校対抗試合の開催が告げられ、ハロウィーンの日にはダームストラング校とボーバトン校の校長と生徒たちが続々と登場。

出場希望者は「炎のゴブレット」に自分の名前を紙に書いて入れると、ゴブレットが各校の代表にふさわしい選手を1名選出するとのこと、また17歳以上であることが出場条件となる。

しかし蓋を開けてみると、各校1名の他になぜか14歳のハリーの名前が浮き上がり、ハリー自身は出場を希望していなかったにも関わらず困惑、しかもゴブレットの強制力で辞退もままならず、親友のロンも含めてハリーが何らかのズルをしたとして厳しい目が向けられる。

 

第一の課題はドラゴンから金の卵を奪うという課題、新しく「闇の魔術に対する防衛術」の教師ムーディ先生から事前に攻略法のヒントをもらうと、ホウキを呼び出しドラゴンの追撃をかわして金の卵を奪い他校の生徒と同点1位になり、あまりに危険な課題を目の当たりにしたホグワーツの生徒たちもハリーの無実を信頼し、一躍ヒーローとなる。

 

伝統のクリスマスパーティーでハリーは初恋のチョウ・チャンに申し込むも、断られてショックを受け、またハーマイオニーをギリギリで誘うロンもすでにパートナーがいると断られる。

ハリーが思い切って学年一の美女に声をかけると幸いにもOKが出て、ロンにも妹を紹介してもらえることになりことなきを得る二人だがパーティー会場で最初に申し込んだがチョウとハーマイオニーが他の男と一緒にいるところを目撃してテンションが下がりパートナーに愛想をつかされてしまう。

 

第二の課題は水中での人質救出で、それぞれの選手にとって大事な人が囚われていた。

途中で一人棄権者が出てしまい、ハリーはその分の人質も救出していたため到着順で言うと三番目になってしまったが、行動そのものが道徳的に素晴らしいということで高得点を得る。

 

第三の課題は巨大迷路、ハリーは障害を乗り越え、ホグワーツの代表であるセドリックと同じタイミングで優勝杯までたどり着き、ハリーの提案で二人は同時に優勝杯を取ると、墓地へと移動、そこにはヴォルデモートとペティグリューが待ち構えていた。

セドリックはすぐに殺され、ハリーから血を取ると、父親の骨、部下の肉の3つが揃い、ヴォルデモートの肉体が復活。

ハリーとヴォルデモートが決闘することになり杖を振ると、ヴォルデモートにより殺された人たちの霊が現れ、ハリーを助け、セドリックとともにホグワーツへ戻る。

会場が歓喜に沸くなか、異変を察知したダンブルドアが駆け寄るとハリーはヴォルデモートの復活とセドリックの死を伝え号泣し、戸惑う会場の中、ムーディ先生がハリーが事情を詳しくハリーから聞こうと呼び出すと、実はお膳立てしたのは自分だと正体を表しハリーを襲うも、間一髪でダンブルドアがハリーを守る。

 

終業式の日にダンブルドアは生徒たちにセドリックの死とヴォルデモートの死を正式に発表。

ハリーの4年生が終わったのであった。

 

シリーズ5作目:ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

夏休み、ハリーがいとこのダドリーといるところに吸魂鬼に襲われ、ハリーが魔法を使って撃退するも人間界で未成年の魔法使いが魔法を使用することは懲罰の対象となるため、ホグワーツの退学処分を巡って査問会が開かれることとなってしまう。

その後ハリーを迎えに来た不死鳥の騎士団メンバーとともに騎士団の本部へ向かうと、ロンやハーマイオニー、シリウスなどと再会、ヴォルデモートの復活を信じたくない魔法省からハリーが目の敵にされ、新聞にも「嘘をついた少年」として一面で報じられている現実を知る。

その後は査問会にかけられるも証人がいたおかげでハリーの無実が認められ、退学は無くなった。

 

新学期、ハリーを見送りに来たシリウスは「戦争が始まる」と宣言、不死鳥の騎士団のメンバーは戦いに備えて準備を進めていた。

新しく「闇の魔術に対する防衛術」に着任したのは魔法省から派遣されてきたドローレス・アンブリッジで、今後は魔法省がホグワーツの運営に干渉する姿勢が明らかになり、権力により校内を続々と掌握していき、真実を訴えるハリーを嘘つき扱いするなど傍若無人に振る舞う。

魔法省はダンブルドアが軍を組織し魔法省への反乱を起こすと言う妄執に取り憑かれており、ホグワーツへの締め付けは厳しくなる一方だった。

 

シリウスからもヴォルデモートが動き出したことを告げられたハリーに対し、ロンとハーマイオニーはハリーに実戦でも使える魔法を教えて欲しいと依頼、ハリーも信じきれない生徒たちを説得し、「ダンブルドア軍団」を結成して闇の魔術に対抗する秘密の特訓を開始する。

監視を強めるアンブリッジに特訓の場面を見られたダンブルドア軍団の面々が、ダンブルドアの前に突き出されると、責任は全て自分にあると生徒たちをダンブルドアが庇ったのち姿を消す。

 

悪夢にうなされる中、ヴォルデモートにおびき出されたハリーは仲間の生徒たちと魔法省へと足を踏み入れると、神秘部にたどり着きハリーの運命の「予言」を手に入れるが、同じく「予言」をおう死喰い人たちに襲われる絶体絶命、不死鳥の騎士団が駆けつけハリーたちを助ける。

反撃に転じたハリーたちだったが、せっかくの「予言」は戦闘の最中に砕け散り、シリウスが絶命、ヴォルデモートはダンブルドアとの決闘に破れ逃亡する。

 

魔法省はこの惨状を目撃し、ヴォルデモートの復活を公式に宣言、ダンブルドアは無事に校長へと復帰し、自分の使命を知ったハリーは友人たちとの絆を確認し、闇の魔法使いとの対決に向け決意を新たにするのであった。

 

シリーズ6作目:ハリー・ポッターと謎のプリンス

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復活したヴォルデモートが力を強め、魔法界を超えて人間界にも脅威となっていた。

夏休みに入ったハリーの元にダンブルドアが現れ、かつてホグワーツで魔法薬学を教えていたホラス・スラグホーンの元へ一緒に訪ねていき、復職を依頼して受け入れられる。

やがて新学期が始まり、ロンやハーマイオニーとも再会、またスネイプが念願の「闇の魔術に対する防衛術」を担当することが明らかになる。

 

ひょんなことから”半純血のプリンス”が残した教科書を手にしたハリーは、内容を参考として魔法薬学でトップの成績を叩き出し、飲むと幸運となり最高の1日となる薬を褒賞としてもらい、ダンブルドアからはヴォルデモートとの対決に備えて1年間の個人授業を受けるように伝えられる。

ダンブルドアとの訓練の中でトム・リドルの過去を知るハリー。

孤児院にいたトム・リドルはダンブルドアに魔法の才能を認められてホグワーツに入学していたこと、またスラグホーンがかつてトム・リドルに分霊箱の知識を授けたことなども明らかに。

分霊箱とは魂を7つに分けておくことで不死身の存在となること、またヴォルデモートを倒すためには7つ全部を壊す必要があることを知ったハリーとダンブルドアは、分霊箱を破壊する旅に出る。

 

1つ目の分霊箱を発見した二人だが、ヴォルデモートにより仕掛けられた罠であり、ダンブルドアは瀕死の重傷を負う。

ホグワーツへと戻る二人の前に死喰い人たちが立ちはだかり、ダンブルドアはハリーを守るためスネイプに殺される。

半純血のプリンスの魔法を繰り出してスネイプに対抗するハリーだが、スネイプには全く通じない。

実は半純血のプリンスとはスネイプ自身であり、ハリーを昏睡させてその隙にスネイプは逃亡した。

 

ダンブルドアの葬儀が行われ、ホグワーツが悲しみに沈む中、ハリーとロン、ハーマイオニーは学校へと戻らず分霊箱を破壊する旅へと出るのであった。

 

シリーズ7作目:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1

とうとう魔法省もヴォルデモートの復活を認め、人間界も危険にさらされる事態に。

ハリーの伯母一家も家を捨て避難、また人間の親を持つハーマイオニーは両親から自分の記憶を消して別れ、不死鳥の騎士団の本部へと仲間と集結する。

ヴォルデモート一味に狙われるハリーを守るために、変身薬でハリーになりすまして敵を撹乱する「7人のハリー」作戦を実行するも、裏切り者が出たことにより死亡者が出てしまう事態となる。

 

ダンブルドアの遺志を継いだハリーはダンブルドアの遺品を受け取るも、グリフィンドールの剣が行方不明になっていることを知る、そして学校には戻らずに分霊箱探しの旅を続け、新たな分霊箱の存在を突き止める。

 

しかし魔法省はすでにヴォルデモートの手に落ち、ホグワーツの校長としてスネイプが就任、さらに闇の力がどんどん大きくなりハリー、ロン、ハーマイオニーの精神状態も悪化し絆が揺らいでくる。

なんとか努力の末にグリフィンドールの剣を入手したハリーは分霊箱の1つを壊すことに成功、一度は仲違いした3人の中も修復される。

また分霊箱を追いかけているうちに「死の秘宝」と呼ばれるニワトコの杖、蘇りの石、透明マントの3つをヴォルデモートが手に入れようとしていること、また悪用されたら取り返しのつかないことになることもわかってくる。

 

ヴォルデモートの部下一味にさらわれたハリーたち一行だが、屋敷しもべ妖精のドビーが助け出してくれるも、ドビーは攻撃を受けて死亡。

ドビーを手厚く葬っている裏では、ヴォルデモートがダンブルドアの墓を暴き”ニワトコの杖”を手にしていたのだった。

 

シリーズ8作目:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2

ホグワーツがヴォルデモートの手に落ちたなか、残された教師や生徒たちと不死鳥の騎士団と闇の軍団との全面戦争が始まり、必死の抵抗も虚しく一名、また一名と命を落としていった。

その中にはロンの兄や、父の親友であり、かつてホグワーツの教師であったルーピンも含まれていた。

 

分霊箱を探しているハリー、ロン、ハーマイオニーは同時に死の秘宝も探し求めていた。

グリンゴッツ銀行の中にある分霊箱を壊した三人は死喰い人に襲われるが命からがら逃げ出し、次の分霊箱があると思われるホグワーツに舞い戻ると生徒や先生たちから歓迎を受ける。

またその後のホグワーツの生徒たちの力により、分霊箱は見つかっては壊されていった。

 

そんな中、せっかく手に入れた死の秘宝であるニワトコの杖がうまく作動しないことをスネイプにあると考えたヴォルデモートにより、スネイプが殺されてしまう。

スネイプは死の間際に駆けつけたハリーに自分の記憶を送り、真実を知らせる。

実はスネイプはハリーの母のリリーを愛していたにも関わらず、ヴォルデモートの配下に入ったことでハリーの両親が殺されるきっかけを作ったことを深く後悔し、ダンブルドアと通じて二重スパイとして陰に陽にハリーの命を守ってきたのであり、ダンブルドアを殺したのも指示を忠実に守っただけだった。

そしてハリーは自らがヴォルデモートの最後の分霊箱であるという事実も同時に知り、自分の命と引き換えにヴォルデモートを倒すべく最後の戦いに向かうのであった。

 

最後の戦いの前に、ダンブルドアの遺品の中に入っていた”蘇りの石”を使って両親、シリウス、ルーピンと話すハリー。

壮絶な戦いの末に最終的にヴォルデモートに勝利するハリーたち、今度こそ完全に倒したのであった。

19年後、ハリーはロンの妹のジニーと結婚し、子供達にスネイプとダンブルドアの名前をつける、またロンとハーマイオニーも夫婦となっており、自分たちの子供たちがホグワーツ特急へと乗り込む姿を見守り、物語は終わる。

 

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ハリーポッター順番であらすじを全公開!映画シリーズのタイトル名は?まとめ

ハリーポッターの映画シリーズの公開順の全タイトルと、見る順番のおすすめ、また映画全作のあらすじを見てきました。

 

こうしてみるとシリーズ後半に向けてハリーポッター世界がどんどんダークでシリアスになっていくのが、よく分かります。

 

なんとなくシリーズ初期の、可愛い魔法使い少年少女が活躍する楽しい冒険活劇的なイメージがある本作ですが、あらすじを追いかけてみて改めて興味が湧いた方、お時間があるときにまとめてみて作品世界にどっぷり使ってみるのも、いいかもしれません。

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